“驍騎”の読み方と例文
読み方割合
ぎょうき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
実に閏(うるう)三月己亥(きがい)なり。翌日大(おおい)に戦う。燕将薛禄(せつろく)、奮闘甚(はなは)だ力(つと)む。王驍騎(ぎょうき)を率いて、傑の軍に突入し、大呼猛撃す。南軍箭(や)を飛ばす雨の如(ごと)く、王の建つるところの旗、集矢(しゅうし)蝟毛(いもう)の如く、燕軍多く傷つく。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
そうした人となりの驍騎(ぎょうき)校尉曹操であった。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)