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飛行
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とびあり
ふりがな文庫
“
飛行
(
とびあり
)” の例文
およそ
陸鳥
(
りくてう
)
は夜中
盲
(
めくら
)
となり、
水鳥
(
すゐてう
)
は夜中
眼
(
め
)
明
(
あきらか
)
也。ことに
雁
(
がん
)
は夜中物を見る事はなはだ明也。他国はしらず我国の雁はおほくは
昼
(
ひる
)
は
眠
(
ねふ
)
り、夜は
飛行
(
とびあり
)
く。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“飛行”の意味
《名詞》
飛 行(ひこう)
空を飛ぶこと。
(出典:Wiktionary)
“飛行(
飛翔
)”の解説
飛翔(ひしょう、en: flight フライト)あるいは飛行(ひこう)とは、空中を進むこと、空中を移動することである。
(出典:Wikipedia)
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
“飛行”で始まる語句
飛行機
飛行場
飛行家
飛行靴
飛行船
飛行自在
飛行兵
飛行鞄
飛行艇
飛行事