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頼込
ふりがな文庫
“頼込”の読み方と例文
読み方
割合
たのみこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たのみこ
(逆引き)
ソレには政府の筋に内談して出来るように
拵
(
こしら
)
えねばならぬと云うので、時の東京府知事に
頼込
(
たのみこ
)
むは
勿論
(
もちろん
)
、私の
平生
(
へいぜい
)
知
(
しっ
)
て居る
佐野常民
(
さのつねたみ
)
その他の人にも事の次第を語りて助力を求め
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
頼込(たのみこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
込
常用漢字
中学
部首:⾡
5画
“頼”で始まる語句
頼
頼母
頼朝
頼光
頼山陽
頼母子講
頼政
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頼襄
頼母子