面出かほだ)” の例文
「私の様なものはても世間へ面出かほだしが出来なからうと思ひましてネ、いつそ御迷惑さまでも、おうちで使つて戴いて、大和さんや、老母おばさんに何か教へて戴きたいと考へますの——」
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)