“青物車”の読み方と例文
読み方割合
あをものぐるま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うす気味わるやにたにたの笑ひ顔、坂本へ出(いで)ては用心し給(たま)へ千住(せんぢゆ)がへりの青物車(あをものぐるま)にお足元あぶなし、三嶋様の角までは気違ひ街道、御顔(おんかほ)のしまり何(いづ)れも緩(ゆ)るみて
たけくらべ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
うす氣味(きみ)わるやにたにたの笑(わら)ひ顏(がほ)、坂本(さかもと)へ出(いで)ては用心(ようじん)し給(たま)へ千住(せんじゆ)がへりの青物車(あをものぐるま)にお足元(あしもと)あぶなし、三島樣(しまさま)の角(かど)までは氣違(きちが)ひ街道(かいだう)、御顏(おんかほ)のしまり何(いづ)れも緩(ゆ)るみて
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)