“陰陽道”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おんようどう57.1%
おんみょうどう28.6%
オンミヤウダウ14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陰陽道(おんようどう)で日や時の吉凶を詳しく穿議した古風を沿襲しての事と存ずるが、この世を去るに吉日も凶時もあるものかという外人の理窟ももっともだ。
日本でも昔時(むかし)真言宗において立川(たてかわ)流というものが起って、陰陽道(おんみょうどう)と秘密の法とを合してこれに似たような説を唱えて、大いに社会を蠧毒(とどく)したことがあったです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
私は、日本の仏教家の陰陽道(オンミヤウダウ)が、将来した神ではないかと考へて居る。譬へば、すさのをの命を、牛頭(ゴヅ)天王と言うたり、武塔(ブタフ)天神と言うたりする様に、八幡神も、多分に陰陽道式のものを持つて居る。