トップ
>
長飛
ふりがな文庫
“長飛”の読み方と例文
読み方
割合
ながとび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ながとび
(逆引き)
それから又競走があつて、
長飛
(
ながとび
)
があつて、其次には
槌
(
つち
)
抛げが始まつた。三四郎は此
槌抛
(
つちなげ
)
に至つて、とう/\辛抱が
仕切
(
しき
)
れなくなつた。運動会は
各自
(
めい/\
)
勝手に
開
(
ひら
)
くべきものである。
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
長飛(ながとび)の例文をもっと
(1作品)
見る
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
“長”で始まる語句
長
長閑
長襦袢
長押
長火鉢
長椅子
長刀
長柄
長靴
長持
検索の候補
飛耳長目
飛行家長