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長鎗
ふりがな文庫
“長鎗”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちょうそう
50.0%
ながやり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうそう
(逆引き)
手にかいこんだ
長鎗
(
ちょうそう
)
を、一振り横に振って、西の
麓
(
ふもと
)
を
穂
(
ほ
)
先で指し
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
長鎗(ちょうそう)の例文をもっと
(1作品)
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ながやり
(逆引き)
うんにゃ、そんなことアべつにしても、この
陳達
(
ちんたつ
)
には自信がある。生れ故郷の
鄴城
(
ぎょうじょう
)
では、
長鎗
(
ながやり
)
の
跳澗虎
(
ちょうかんこ
)
といわれたおれだ。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
長鎗(ながやり)の例文をもっと
(1作品)
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長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
鎗
漢検準1級
部首:⾦
18画
“長”で始まる語句
長
長閑
長襦袢
長押
長火鉢
長椅子
長刀
長柄
長靴
長持