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長歌
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ちょうか
ふりがな文庫
“
長歌
(
ちょうか
)” の例文
ところが『万葉集』巻九の有名な
長歌
(
ちょうか
)
を見ると、是にも
反歌
(
はんか
)
に「とこ
世
(
よ
)
べに住むべきものを云々」の一首があり
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“長歌”の意味
《名詞》
(ちょうか)和歌の形式の一つ。五音と七音の句を三回以上反復し、最後を七音の句とする。基本的にそのあとに短歌形式(五七五七七)の反歌を伴う。
(ながうた)近世邦楽の一ジャンル、三味線音楽の一ジャンル、江戸の音曲の一つ。通常は「長唄」と表記する。
(出典:Wiktionary)
“長歌”の解説
長歌(ちょうか)は、和歌の形式の一つ。
(出典:Wikipedia)
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
“長”で始まる語句
長
長閑
長襦袢
長押
長火鉢
長椅子
長刀
長柄
長靴
長持