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銀鍼
ふりがな文庫
“銀鍼”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんばり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんばり
(逆引き)
ダリア嬢は、
然
(
しか
)
りその超人的視力をもつ『赤外線女』だったんだ。これはあとで判ったことだけれど、彼女はあの
銀鍼
(
ぎんばり
)
をシャープペンシルの
軸
(
じく
)
の中に隠して持っていたのだった。
赤外線男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
帆村は
呟
(
つぶや
)
いた。幾野課長の
頸
(
くび
)
の
真
(
ま
)
うしろに一本の
銀鍼
(
ぎんばり
)
がプスリと刺さっていた。
赤外線男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
銀鍼(ぎんばり)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
鍼
漢検1級
部首:⾦
17画
“銀”で始まる語句
銀
銀杏
銀杏返
銀色
銀座
銀貨
銀河
銀簪
銀行
銀泥