トップ
>
銀屋
ふりがな文庫
“銀屋”の読み方と例文
読み方
割合
しろがねや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろがねや
(逆引き)
「いえ、
伊丹
(
いたみ
)
の御城下におりまする
銀屋
(
しろがねや
)
新七という者でございます」
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
御幽囚
(
ごゆうしゅう
)
をうけて以来、われわれ三名、いかにしても、お救い申しあげんものと、早くから城下の一商人
銀屋
(
しろがねや
)
の奥にかくまわれ、機を伺うこと半歳、ついに目的を達して、城中のさる者に
賄賂
(
まいない
)
を送り
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
銀屋(しろがねや)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
“銀”で始まる語句
銀
銀杏
銀杏返
銀色
銀座
銀貨
銀河
銀簪
銀行
銀泥
検索の候補
白銀屋
銀杏屋
銀母屋
銀穂屋
白銀屋新七
銀座伊東屋