“銀杏屋”の読み方と例文
読み方割合
いちょうや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜も迫って銀杏屋いちょうやに泊る。大きな宿。
全羅紀行 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)