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金襴手
ふりがな文庫
“金襴手”の読み方と例文
読み方
割合
きんらんで
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんらんで
(逆引き)
茶を煮て、
金襴手
(
きんらんで
)
の茶碗に、それもほんの少し
注
(
つ
)
いで、彼女の手で各〻の前に、すすめられたのみだった。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
金襴手(きんらんで)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
襴
漢検1級
部首:⾐
22画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
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