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金襴傘
ふりがな文庫
“金襴傘”の読み方と例文
読み方
割合
きんらんがさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんらんがさ
(逆引き)
気がついてみれば、自分はせまい一
渓路
(
けいろ
)
に立っており、渓流をへだてた彼方、
硯
(
すずり
)
の如き絶壁の中層には、
紅羅
(
こうら
)
の
金襴傘
(
きんらんがさ
)
を中心に、一座百人以上な人影が立ちならんでいて、上には
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
金襴傘(きんらんがさ)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
襴
漢検1級
部首:⾐
22画
傘
常用漢字
中学
部首:⼈
12画
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