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重棗
ふりがな文庫
“重棗”の読み方と例文
読み方
割合
ちょうそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうそう
(逆引き)
役館の番卒は、「何者だっ」と、中から覗き合っていたが、
重棗
(
ちょうそう
)
の如き
面
(
おもて
)
に、
虎髯
(
こぜん
)
を逆だて、怒れる形相に
抹硃
(
まっしゅ
)
をそそいだ
巨漢
(
おおおとこ
)
が、そこを揺りうごかしているので
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
重棗(ちょうそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
棗
漢検1級
部首:⽊
12画
“重”で始まる語句
重
重畳
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重量
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重大