トップ
>
酒中
ふりがな文庫
“酒中”の読み方と例文
読み方
割合
しゅちゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅちゅう
(逆引き)
綾羅錦繍
(
りょうらきんしゅう
)
触るるもの皆色を変ず。
粒化
(
りゅうか
)
して魚目に擬し、
陶壺中
(
とうこちゅう
)
に
鉛封
(
えんぷう
)
す。
酒中
(
しゅちゅう
)
神効
(
しんこう
)
あり。一
粒
(
りゅう
)
の用、
命
(
めい
)
半日
(
はんにち
)
を出でず。
暗黒公使
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
「李白一斗詩百篇、
自
(
みずか
)
ら
称
(
しょう
)
す
臣
(
しん
)
はこれ
酒中
(
しゅちゅう
)
の
仙
(
せん
)
」
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
酒中
(
しゅちゅう
)
別人
(
べつじん
)
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
酒中(しゅちゅう)の例文をもっと
(3作品)
見る
酒
常用漢字
小3
部首:⾣
10画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
“酒中”で始まる語句
酒中花
検索の候補
酒中花
酒精中毒
酒精中毒者
一度相逢酒肆中
“酒中”のふりがなが多い著者
林不忘
吉川英治
夢野久作