“避(サ)” の例文
妻——紫上は夜床避(サ)りの年齡に達した——と例のない程、長い共住みを續けて、奉謝生活の願ひを却けたり、若盛りの罪業の現報を見ながら尚、無意思に近い若妻を苦しめたり、殆
好悪の論 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
此大国主ノ神の兄弟八十神(ヤソカミ)ましき然れども、皆国は大国主ノ神に避(サ)りまつりき。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)