“道中記”の読み方と例文
読み方割合
どうちゅうき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
汽車(きしゃ)の中等室にて英吉利婦人に逢(あ)う。「カバン」の中より英文の道中記(どうちゅうき)取出して読み、眼鏡(めがね)かけて車窓の外の山を望(のぞ)み居たりしが、記中には此山三千尺とあり、見る所はあまりに低(ひく)しなどいう。
みちの記 (新字新仮名) / 森鴎外(著)