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道中記
ふりがな文庫
“道中記”の読み方と例文
読み方
割合
どうちゅうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうちゅうき
(逆引き)
汽車
(
きしゃ
)
の中等室にて英吉利婦人に
逢
(
あ
)
う。「カバン」の中より英文の
道中記
(
どうちゅうき
)
取出して読み、
眼鏡
(
めがね
)
かけて車窓の外の山を
望
(
のぞ
)
み居たりしが、記中には此山三千尺とあり、見る所はあまりに
低
(
ひく
)
しなどいう。
みちの記
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
道中記(どうちゅうき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“道中記(
紀行
)”の解説
紀行(きこう)は、旅行の行程をたどるように、体験した内容を記した文。紀行文、旅行記、道中記、トラベルライティングなどともいう。
(出典:Wikipedia)
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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