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進歩
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すゝみ
ふりがな文庫
“
進歩
(
すゝみ
)” の例文
鐵車
(
てつしや
)
の
進歩
(
すゝみ
)
も
兎角
(
とかく
)
思
(
おも
)
はしくない、
運轉係
(
うんてんがゝり
)
の
水兵
(
すいへい
)
も、
此時
(
このとき
)
餘程
(
よほど
)
疲勞
(
つか
)
れて
見
(
み
)
えたので、
私
(
わたくし
)
は
考
(
かんが
)
へた、
人間
(
にんげん
)
の
精力
(
ちから
)
には
限
(
かぎり
)
がある、
今
(
いま
)
からかゝる
深林
(
しんりん
)
に
突進
(
とつしん
)
するのは
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
“進歩”の解説
進歩(しんぽ)とは、望ましい方向へ物事や文化、文明などが進んでいくことである。対義語は退歩(たいほ)。類義語は発展、及び発達。また生物学の分野では進化がよく混同される。
(出典:Wikipedia)
進
常用漢字
小3
部首:⾡
11画
歩
常用漢字
小2
部首:⽌
8画
“進歩”で始まる語句
進歩上
進歩的頭腦