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通聘
ふりがな文庫
“通聘”の読み方と例文
読み方
割合
つうへい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つうへい
(逆引き)
其年の暮には上方の富田左近
将監
(
しょうげん
)
や施薬院玄以に書を与えて、
何様
(
どん
)
なものだろうと探ると、案の定一白や玄以からは、会津の蘆名は
予
(
か
)
ねてより
通聘
(
つうへい
)
して居るのに
蒲生氏郷
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
通聘(つうへい)の例文をもっと
(1作品)
見る
通
常用漢字
小2
部首:⾡
10画
聘
漢検1級
部首:⽿
13画
“通”で始まる語句
通
通夜
通過
通路
通人
通牒
通暁
通草
通常
通帳