“踞:うず” の例文
“踞:うず”を含む作品の著者(上位)作品数
小島烏水1
“踞:うず”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
黄花石楠花きばなしゃくなげが、岩角の間に小さくしがみついて咲いている、その間を踏んで、登れば、千枚沢岳と悪沢岳の間に、赤石山が吊鐘つりがねを伏せたように円く立っている、支脈伝いに背面を見た時には、壮大だと思った白河内岳も、ここから見ると、可愛そうなほど、低くなって、下にうずくまってしまった。
白峰山脈縦断記 (新字新仮名) / 小島烏水(著)