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箕踞
ふりがな文庫
“箕踞”の読み方と例文
読み方
割合
ききよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ききよ
(逆引き)
知らず長松の下に
箕踞
(
ききよ
)
して白眼世人を見る底の人物を養成する張本人は誰ぞや、吾人
豈
(
あに
)
独り女学雑誌社中を攻めんや、彼れが代表する一派の傾向に
針砭
(
しんぺん
)
する所あらんと欲するのみ。
唯心的、凡神的傾向に就て(承前)
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
箕踞(ききよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
箕
漢検準1級
部首:⽵
14画
踞
漢検1級
部首:⾜
15画
“箕”で始まる語句
箕
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