踏張ふんばり)” の例文
揚句あげくはて踏張ふんばりせんが一度にどっと抜けて、堪忍かんにんの陣立が総崩そうくずれとなった。その晩にとうとう生家を飛び出してしまったのである。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)