“赤銅色”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しゃくどういろ90.9%
しやくだういろ4.5%
しやくどういろ4.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“赤銅色”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
赤銅色しゃくどういろに黒ずんだ面に、額から頬までの大創を浮ばせ、それに、笠を飛ばされて台ばかり紐で結えた面構え。
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
と思うと先生の禿げ頭も、下げる度に見事な赤銅色しゃくどういろの光沢を帯びて、いよいよ駝鳥だちょうの卵らしい。
毛利先生 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
太陽は、酔つ払ひのやうに汗ばんだ赤銅色しやくだういろの顔をてかてかさせて、おちつきのない血走つた眼であたりをめ廻してゐる。
独楽園 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
默つて半白の頭を振りました。涙はポロポロと、赤銅色しやくどういろの頬を傳はつて、土間の土くれを濡らします。