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赤銅拵
ふりがな文庫
“赤銅拵”の読み方と例文
読み方
割合
しゃくどうごしら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゃくどうごしら
(逆引き)
武蔵が平常、人に話していた言葉には、刀脇差は、
木柄
(
きづか
)
にて
赤銅拵
(
しゃくどうごしら
)
えがよく、自身の好みは赤胴ならでは思うようにならず、といっていたそうである。
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
赤銅拵(しゃくどうごしら)の例文をもっと
(1作品)
見る
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
銅
常用漢字
小5
部首:⾦
14画
拵
漢検1級
部首:⼿
9画
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