トップ
>
貞応
>
ていおう
ふりがな文庫
“
貞応
(
ていおう
)” の例文
其の
後
(
ご
)
元祖
藤四郎
(
とうしろう
)
という人がヘーシを発明致したは
貞応
(
ていおう
)
の二年、開山
道元
(
どうげん
)
に従い、唐土へ渡って覚えて来て焼き始めたのでございましょうが、これが
古瀬戸
(
こせと
)
と申すもので、
安貞
(
あんてい
)
元年に帰朝致し
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“貞応”の意味
《固有名詞》
貞 応(じょうおう)
日本の元号の一つ。承久の次で、元仁の前。1222年4月13日から1224年11月20日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
“貞”で始まる語句
貞
貞操
貞享
貞奴
貞観
貞淑
貞任
貞光
貞徳
貞女