“諫使(かんし)” の例文
序戦の立ち上がり——起——の疾風迅雷(じんらい)の点では、遺憾(いかん)なかったのであるが、勝家の六回の諫使(かんし)も退けて、「キレ」を取らずに、傲然(ごうぜん)、その夜も陣地を動かさずにいたことは、まさに
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)