トップ
>
諫使
ふりがな文庫
“諫使”の読み方と例文
読み方
割合
かんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんし
(逆引き)
序戦の立ち上がり——起——の疾風
迅雷
(
じんらい
)
の点では、
遺憾
(
いかん
)
なかったのであるが、勝家の六回の
諫使
(
かんし
)
も退けて、「キレ」を取らずに、
傲然
(
ごうぜん
)
、その夜も陣地を動かさずにいたことは、まさに
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
諫使(かんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
諫
漢検準1級
部首:⾔
16画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
“諫”で始まる語句
諫
諫言
諫止
諫早
諫奏
諫議
諫鼓
諫争
諫諍
諫書