“諒闇”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
りょうあん71.4%
りやうあん21.4%
りようあん7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“諒闇”を含む作品のジャンル比率
産業 > 商業 > 商業100.0%
芸術・美術 > 音楽 > 劇音楽50.0%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
月のついたちで、八幡様に神官が来て、お神酒みきあがる。諒闇りょうあん中の御遠慮で、今日は太鼓たいこも鳴らなかった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
諒闇りょうあん中の黒い車に乗った喪服姿の源氏は平生よりもすぐれて見えるわけもないが、美貌びぼうに心のかれない人もなかった。
源氏物語:10 榊 (新字新仮名) / 紫式部(著)
この陰鬱な天候に加へて諒闇りやうあんの中に居る自分達は一層気が滅入めいばかりである。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
諒闇りやうあんの民、赤楊はんのきよ、涙に暮れる木、わたしの悲しい心のよろこび
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
諒闇りようあん中に、皇太子が侍女と私通した。
道鏡 (新字旧仮名) / 坂口安吾(著)