誅伐ちゆうばつ)” の例文
おれは此不平に甘んじて旁看ばうかんしてはをられぬ。己は諸役人や富豪が大阪のためにはかつてくれようとも信ぜぬ。己はとう/\誅伐ちゆうばつ脅迫けふはくとによつて事をさうと思ひ立つた。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
義貞と与党よたう一類を誅伐ちゆうばつして
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)