“解宝”の読み方と例文
読み方割合
かいほう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おばさんの毋大虫(ぶだいちゅう)は、包のふところへ深く入って、そのワキ腹へ明晃々(めいこうこう)のあいくちを一ト突き加えていたし、解宝(かいほう)は後ろから抱きついて動かさず、また解珍は
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ここに、兄を解珍(かいちん)、弟を解宝(かいほう)という猟師(りょうし)がいた。父もなければ母もない兄弟(ふたり)暮らし。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
すると二十里も行かぬうちに、解宝(かいほう)、解珍が言い出した。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)