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觀世綟
ふりがな文庫
“觀世綟”の読み方と例文
読み方
割合
くわんぜより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわんぜより
(逆引き)
剩
(
あまつさ
)
へ
其
(
そ
)
の
扉
(
ドア
)
には、
觀世綟
(
くわんぜより
)
の
鎖
(
ぢやう
)
もさゝず、
一壓
(
ひとお
)
しに
押
(
お
)
せば
開
(
あ
)
くものを、
其
(
そ
)
の
時
(
とき
)
まで
美少年
(
びせうねん
)
は
件
(
くだん
)
の
自若
(
じじやく
)
たる
態度
(
たいど
)
を
續
(
つゞ
)
けた。
みつ柏
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
觀世綟(くわんぜより)の例文をもっと
(1作品)
見る
觀
部首:⾒
24画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
綟
漢検1級
部首:⽷
13画
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