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観世座
ふりがな文庫
“観世座”の読み方と例文
読み方
割合
かんぜざ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんぜざ
(逆引き)
大和
(
やまと
)
の
春日
(
かすが
)
神社に奉仕していた大和
猿楽師
(
さるがくし
)
の中、
観世座
(
かんぜざ
)
の
観阿弥
(
かんなみ
)
・
世阿弥
(
ぜあみ
)
父子が義満の
寵
(
ちょう
)
によって、京都に進出し、
田楽
(
でんがく
)
の座の能や、諸国の猿楽の座の芸を追い抜いて
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
観世座(かんぜざ)の例文をもっと
(1作品)
見る
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
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