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見証
ふりがな文庫
“見証”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
けんしょう
50.0%
けんしよう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんしょう
(逆引き)
「なるほど、それは果し状をつける値打がござりますわいの、及ばずながら、
見証
(
けんしょう
)
の役目は妾がお引受けしましょう程に、立派におやりなされませ」
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
見証(けんしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
けんしよう
(逆引き)
はは、御宗門に弓引くと申すからは必定新たなる
見証
(
けんしよう
)
が付いたであらうな。
南蛮寺門前
(新字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
見証(けんしよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“見証”の意味
《名詞》
囲碁、双六などを脇で勝敗を審判すること。
(出典:Wiktionary)
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
証
常用漢字
小5
部首:⾔
12画
“見”で始まる語句
見
見惚
見物
見出
見下
見上
見送
見透
見做
見当
“見証”のふりがなが多い著者
木下杢太郎
吉川英治