“褸(つゞれ)” の例文
冷たしとは思ふまじしかも此日は風寒く重ね着しても身の震ふに褸(つゞれ)の單衣(ひとへ)裾(すそ)短かく濡れたるまゝを絞りもせず其身はまだも堪(こら)ゆべし二人の子供を
木曽道中記 (旧字旧仮名) / 饗庭篁村(著)