“被成(なさ)” の例文
『御国許(おくにもと)へ電報(でんぱう)をお掛(か)け被成(なさ)りましては如何(いかゞ)でござりませう。』と枕許(まくらもと)に坐(すは)つて居(ゐ)ました。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
芸妓(げいぎ)も極(ご)くお酌(しやく)のから子供を多くお呼び被成(なさ)るのがお好(すき)だとさ。
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)