“表着”の読み方と例文
読み方割合
うわぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
紅梅襲(がさね)なのか、濃い色と淡(うす)い色をたくさん重ねて着たのがはなやかで、着物の裾は草紙の重なった端のように見えた。桜の色の厚織物の細長らしいものを表着(うわぎ)にしていた。
源氏物語:34 若菜(上) (新字新仮名) / 紫式部(著)