“血滞”の読み方と例文
読み方割合
けったい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
などと、かたり出(い)で、中華では魏(ぎ)晋(しん)のころから紳士のあいだで愛飲されだして、唐の陸羽(りくう)は、茶経(さきょう)という書物(しょもつ)さえあらわしている。また、鬱気(うつき)を散じるによく、血滞(けったい)を解くによろしい。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)