“蚑行”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はう50.0%
はひありく50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
濠州のジェイエリエ人伝うらく、大神ムーラムーラ創世に多く小さき黒蜥蜴を作り、諸(もろもろ)の蚑行(はう)動物の長とす。
我越後の雪蛆(せつじよ)はちひさき事蚊(か)の如(ごと)し。此虫は二種(しゆ)あり、一ツは翼(はね)ありて飛行(とびあるき)、一ツははねあれども蔵(おさめ)て蚑行(はひありく)。共に足六ツあり、色は蠅(はへ)に似(に)て淡(うす)く(一は黒し)其居(を)る所は市中原野(しちゆうげんや)蚊(か)におなじ。