“薄情者”の読み方と例文
読み方割合
はくじやうもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
欺(だま)す氣か那(あ)の小夜衣の狐阿魔(きつねあま)面(つら)に似合(にあは)ぬ薄情者(はくじやうもの)お前は知らぬか知らねども彼奴(あいつ)は伯父(をぢ)の長庵と腹(はら)を合せて先々月(せん/\げつ)己(おれ)から金を五十兩騙(かた)り取たは是々の始末(しまつ)で己の命をも既(すで)に捨(すて)んとせし程の騷(さわ)ぎを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)