トップ
>
蒼頡
>
そうけつ
ふりがな文庫
“
蒼頡
(
そうけつ
)” の例文
土中と空中に棲む悪鬼シンナを
辟
(
さ
)
くと(一八五〇年シンガポール発行『印度群島および東亜雑誌』四巻八号四一五頁、ロー氏説)、支那では
蒼頡
(
そうけつ
)
が鳥の足跡を見て文字を
創
(
はじ
)
めたというに
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
“蒼頡”の解説
蒼頡(そうけつ、 倉頡とも。Cāng Jié、紀元前4667年 - 紀元前4596年)は、漢字を発明したとされる古代中国の伝説上の人物。
(出典:Wikipedia)
蒼
漢検準1級
部首:⾋
13画
頡
漢検1級
部首:⾴
15画
“蒼”で始まる語句
蒼
蒼白
蒼空
蒼蠅
蒼黒
蒼褪
蒼然
蒼々
蒼穹
蒼味