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そうけつ
ふりがな文庫
“そうけつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
双闕
50.0%
蒼頡
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
双闕
(逆引き)
また「
晋
(
しん
)
刑法志」に「五帝象を画いて民禁を知る」とあるなどは、皆刑罰の絵を宮門の
双闕
(
そうけつ
)
その他の場所に掲げて人民を
警
(
いまし
)
めたことを指すもので、これに依っても古聖王が法を朦昧の人民に布き
法窓夜話:02 法窓夜話
(新字新仮名)
/
穂積陳重
(著)
そうけつ(双闕)の例文をもっと
(1作品)
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蒼頡
(逆引き)
土中と空中に棲む悪鬼シンナを
辟
(
さ
)
くと(一八五〇年シンガポール発行『印度群島および東亜雑誌』四巻八号四一五頁、ロー氏説)、支那では
蒼頡
(
そうけつ
)
が鳥の足跡を見て文字を
創
(
はじ
)
めたというに
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
そうけつ(蒼頡)の例文をもっと
(1作品)
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