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葉唄
ふりがな文庫
“葉唄”の読み方と例文
読み方
割合
はうた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はうた
(逆引き)
たまたま為さざるものあれば一座
挙
(
こぞ
)
つてこれを
強
(
し
)
ゆ。ここにおいて世に出で人に交らんとするものは日頃
窃
(
ひそか
)
に
寄席
(
よせ
)
に赴き
葉唄
(
はうた
)
都々一
(
どどいつ
)
声色
(
こわいろ
)
なぞを聞覚えて他日この難関に身を処するの用意をなす。
桑中喜語
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
葉唄(はうた)の例文をもっと
(1作品)
見る
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
唄
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
“葉”で始まる語句
葉
葉巻
葉鶏頭
葉末
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葉叢
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葉摺