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荒戸峠
ふりがな文庫
“荒戸峠”の読み方と例文
読み方
割合
あらどとうげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あらどとうげ
(逆引き)
文治は支度そこ/\猟師の家を立去りまして、三俣へ二里半、
八木沢
(
やぎさわ
)
の関所、
荒戸峠
(
あらどとうげ
)
の
上下
(
じょうげ
)
二十五丁、
湯沢
(
ゆさわ
)
、
関宿
(
せきじゅく
)
、
塩沢
(
しおざわ
)
より二十八丁を経て、六日町へ
着
(
ちゃく
)
しました。
後の業平文治
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
荒戸峠(あらどとうげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
荒
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
峠
常用漢字
中学
部首:⼭
9画
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