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良経
ふりがな文庫
“良経”の読み方と例文
旧字:
良經
読み方
割合
よしつね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よしつね
(逆引き)
兼実も歌人だが、その子の
良経
(
よしつね
)
は後京極摂政で、『
秋篠月清集
(
あきしのげっせいしゅう
)
』の主、一代の歌人であった。また兼実の弟
大僧正
(
だいそうじょう
)
慈円も一代の歌人で『
拾玉集
(
しゅうぎょくしゅう
)
』の作者である。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
良経(よしつね)の例文をもっと
(1作品)
見る
良
常用漢字
小4
部首:⾉
7画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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