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舞曲
ふりがな文庫
“舞曲”の読み方と例文
読み方
割合
ぶきょく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶきょく
(逆引き)
一揚一抑
(
いちよういちよく
)
法に
適
(
かな
)
いて四壁に透徹するばかりなるが漁夫と天人の問答に至りて一段と力を
籠
(
こ
)
め「この衣を返しなば
舞曲
(
ぶきょく
)
をなさでそのままに天にや上り給うべき」
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
舞曲(ぶきょく)の例文をもっと
(1作品)
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“舞曲”の解説
舞曲(ぶきょく)は、舞踏のリズムを取りやすくするなどのために使われる伴奏の音楽、あるいは、舞踏のリズムを取り入れた小規模な楽曲。西洋音楽において、舞曲は単独の作品として作曲される場合と、大規模な作品の一部として使用される場合の2つのケースがある。なおバレエ音楽は舞踏のための伴奏音楽に違いないが、一般には舞曲に含めない。
(出典:Wikipedia)
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
曲
常用漢字
小3
部首:⽈
6画
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舞
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