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至要
ふりがな文庫
“至要”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しえう
50.0%
しよう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しえう
(逆引き)
至要
(
しえう
)
な奉仕と彼が稱することをした直ぐ後で、彼が私の手をとつて顏をのぞき込みながら、滿ち溢れるやうな熱い心情の現はれた眼でじつと私を見つめ、私も同じ思を抱いてゐた、その時のことを。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
至要(しえう)の例文をもっと
(1作品)
見る
しよう
(逆引き)
○この
類
(
たぐい
)
の与聞(耶蘇教諸国の間につきていう)の特理は、これを
至要
(
しよう
)
の諸盟約中に
加
(
くわ
)
う。これをもって一定の権力を生じたり。〈同五百十八葉〉
「ヒリモア」万国公法の内宗教を論ずる章(撮要)
(新字新仮名)
/
ロバート・フィリモア
(著)
至要(しよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“至要”の意味
《名詞・形容動詞》
この上なく重要であること。
(出典:Wiktionary)
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
要
常用漢字
小4
部首:⾑
9画
“至”で始まる語句
至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
至難
至當
至宝
至大
“至要”のふりがなが多い著者
シャーロット・ブロンテ
ロバート・フィリモア