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至要
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しえう
ふりがな文庫
“
至要
(
しえう
)” の例文
至要
(
しえう
)
な奉仕と彼が稱することをした直ぐ後で、彼が私の手をとつて顏をのぞき込みながら、滿ち溢れるやうな熱い心情の現はれた眼でじつと私を見つめ、私も同じ思を抱いてゐた、その時のことを。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
“至要”の意味
《名詞・形容動詞》
この上なく重要であること。
(出典:Wiktionary)
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
要
常用漢字
小4
部首:⾑
9画
“至”で始まる語句
至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
至難
至當
至宝
至大