“自潰”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じかい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“自潰”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そしてついに再び自潰じかいを起し、また再分裂の作用をかもし出す。革命とは、終止的なことばではなく、前の革命を革命し、次の革命を約束するものです。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
また、時をうかがって、この地へぜひ戻っておいでなさい。お連れになってきた二十名の兵や下僕しもべたちは、それまでてまえの邸に預かっておきましょう。そして今度お見えになった時こそ、再起のご準備におかかりなさい。黄巾の乱は小康を得ても、洛陽の王府そのものに自潰じかいきざしがあらわれてきています。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)