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職司
ふりがな文庫
“職司”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しよくし
50.0%
つとめ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよくし
(逆引き)
人の世に処する、必らず何事の
職司
(
しよくし
)
を有せずんばあらず、或は命を官に受け、或は
業
(
わざ
)
に民に就く。
主のつとめ
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
職司(しよくし)の例文をもっと
(1作品)
見る
つとめ
(逆引き)
職司
(
つとめ
)
の種類の
中
(
うち
)
には、主につけるものにあらずして、その表面は極めて格好に且つ
怡楽
(
たのし
)
きものなるに似たれど、終りには、死を意味するものあり。
主のつとめ
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
職司(つとめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“職司”の意味
《名詞》
職掌。役目。
(出典:Wiktionary)
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
司
常用漢字
小4
部首:⼝
5画
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